イメージ 特集 赤城のそば巡り特集 イラストそば
イメージ 蕎麦街道R353
今回はあかぎ風ライン沿線のお蕎麦屋さん特集です!
市民がレポーターとなって、取材しております。
是非とも、お出かけしてみては?

     【そば街道MAP(PDF)】

  ★お蕎麦屋さんの情報をお待ちしております♪

  そば 日本料理 釣耕庵 “彩月”  


大渡橋の交番を北に向かった閑静な名所に“彩月”があります。
看板のデザインや造作にもご主人のこだわり感じられる店でした。

メニューは、蕎麦とうどんに二品料理を組み合わせたセットが豊富。
組み合わされる品々のあれこれ、どれも美味しそうでまよってしまいます。

昼食ということもあり、その中では比較的廉価なセットをオーダーしました。

配膳されたセットは、ご覧のように季節感溢れる色彩豊かな膳。
見た目だけでも十分に楽しませてくれますし、艶やかなうどんは食欲をそそります。

蕎麦とうどんは、どちらもしっかりと腰のあるタイプ。
セットの品々は、まずとろろご飯。
麺だけではチョット足りないお腹を健康的に満足させてくれます。

ふろふき大根は、海老の赤、さやえんどうの緑、茄子の紺と色鮮やかな一品。
刺身こんにゃくの上には、旬のホタルイカ、酢味噌で合わせて気が利いています。

ロケーションも含めて、ゆったりとお昼を楽しむには最適のお店でした。





  所在地:前橋市岩神町4-12-8   Google マップへ
  電話:027-233-3312
 
 
                  取材 2009/3/16 Kei

             
写真 彩月1
写真 彩月2
写真 彩月3
写真 彩月4 写真 彩月5

写真 古代茶屋桑庵1   “古代茶屋 桑庵”  

三夜沢の交差点を北上してしばらく行くと...
ありました!! 古い蔵作りのお蕎麦屋さん「古代茶屋 桑庵」が!!

今回はゴマだれでいただく「桑庵そば」と「山菜天ぷら」と「モツ煮」を注文しました。

「桑庵そば」ですが、ゴマだれとお蕎麦が意外にマッチして絶妙のハーモニー です!!

「山菜天ぷら」はマイタケ、ナス、フキノトウでしたが素材の味が生かされていて 美味です!!

「モツ煮」は油抜きがよくしてあり、さっぱりとしていて食べやすいです!! いやー...


今日は至福のひとときでした...



  所在地:前橋市三夜沢町246-5   Google マップへ
  電話:027-283-3961
  定休日:不定休
                   取材  2009/3/13 ロビンフッド
写真 古代茶屋桑庵2
写真 古代茶屋桑庵3

  “古久家”   

今回訪れた店は、赤城県道を登ってR353畜産試験場の交差点を過ぎて、500mほどの左側、水車が目印になっている、純手打石臼挽きそば・うどんの店「古久家」さんです。

 贔屓にしている数名の方々からの推薦もあり、またHPを拝見すると、北海道は大雪山山麓の玄そばを自家製石臼で毎朝、天日干しをしてから石抜きをして使う量だけ挽き蕎麦にしているということで、いやがうえにも期待が膨らみます。

 店構えはごらんのような民家風、趣があります。店内にはいると大きな囲炉裏が目に飛び込んできます。座敷も広々としていてゆったり・のびのびと食事を摂ることができました。
 テーブルも手作り風で、店のつくりと良く調和しています。

 今回は昼食。通常メニューから「せいろの定食」をお願いすると「こちらのセットの方が同じでお安くなっています。」という親切なアドバイス。どうりで郵便配達の方をはじめとして昼食の常連客風のお客様が目立ちます。

 「天せいろ定食」はモツ煮もついて800円とリーズナブル(写真は大盛+100円)。蕎麦は品良く仕上がっていて、喉越し爽やか大盛もすんなりとお腹に収まります。つけ汁は、出色。昆布の出汁が利いていて、私の好みの味でした。

 「なめこ蕎麦定食」もこれまた800円。なめこも沢山入っています。おかずのモツ煮も評判の味です。やわらかすぎずに少しだけ歯ごたえが残っているところが、この店のモツ煮の良いところ。この仕上がりが好きなら病み付きになります。

満足、満足な昼食を終えて店を後にしました。

 PS1:定食のおかずはモツ煮のほかにもサラダなどが選べるという親切さ!
 PS2:蕎麦湯の味は、特筆ものでした。来店の折は、ぜひ味わってください。




  所在地:群馬県勢多郡富士見村大字小暮2420-29   Google マップへ
  電話:027-288-2179
   http://www2.ocn.ne.jp/~kokuya/
 

                  取材 2008/10/15 Kei

             
写真 古久家
写真 囲炉裏
写真 メニュー
写真 天もり定食 写真 なめこ蕎麦

写真 かみ村六庵   “かみ村六庵”  

平成20年7月19日(土)、関東地方で梅雨明け宣言が出され、ジリジリとした日が刺し付ける大変暑い日でした。早起きして夏草刈を済ませ、妻とのお茶のみ話からそばを食べに行く事になりました。

国道122号線にいくつかそば街道ののぼりが目に付いていましたが、みどり市大間々町上神梅にある かみ村六庵 に行きました。いつも混んでいるとの話から12:00前に入りました。

お店は、そば街道ののぼりがとても似合う、いかにもそば屋という雰囲気があります。 店に入ると左側に麺打ち場と石臼がすぐ目に入りました。 自前で玄蕎麦から皮をはぎ、石臼でそば粉を挽いて提供しております。

つゆは 説明書きによると かえし(醤油、みりん、砂糖)、鰹節(雄鰹、雌鰹1/2づつ) 等が記してありました。 早速、天もりそば1,300円、もりそば650円をオーダーし、まもなく運ばれてきました。二八そばとのことでしたが、そばの香りもほどよくあり、細めの手打ちで、品よく上がっており、こしも適度にありおいしくいただきました。 最後にそば湯が出てきましたが、コッテリとし、粘度のあるそば湯で、とても特徴的です、満足度が増しました。

ほかに、かわりうどん、かわりそばが看板とのこと、次回はトライしてみたいと思います。

  所在地:みどり市大間々町上神梅307   Google マップへ
  電話:0277-73-0278
  定休日:月曜日
                   取材  2008/7/19  コバ

写真 石臼

  “季すけ茶屋”   

大間々町内を抜けて山間部へ通称七曲がりを過ぎると直ぐに左側に現れる季すけ茶屋、オープンしたばかりのソバ屋だ。

あまりスピードを上げていると通り過ぎてしまうので注意。

ここの自慢は体格のすご〜く良いマスターが力をこめて打つ麺だ。 そばもうどんも腰が強くて噛み応えがあり実に美味しい。 腰の強さは、歳は若いが優しいおじさんの力こぶを見ると納得する。

店名の由来はご主人の名前、木村厚介(きむらこうすけ)の木をもじって季(季節感を提供)、名前のすけをつなげて季すけ茶屋なのだそうです



  所在地:みどり市大間々町下神梅254-1   Google マップへ
  電話:0277-73-5806
  定休日:木曜日
 

                  取材 2008/4/21 サグチ
             
写真 季すけ茶屋1
写真 季すけ茶屋2
写真 季すけ茶屋3

写真 川野屋本家1   “川野屋 本家”  

 3月中、あかぎ風ライン研究会の特集として実施いたしました「そば街道」リストに記載されなかったことからご主人 植木さんから事務局に連絡がはいり、早速20年4月6日(日)12:40に伺いました。(自信に裏打ちされた電話と、期待を持って)  

赤城駅の南で、セキチューの前の通りを西に前橋方面に向かい、新川八幡の信号に上る坂の手前、右側に、古風な暖簾の掛かった料亭風のお店が 川野屋 本家でした。  

早速、天盛そばの大盛り(1,040円)をオーダーしました。まず、大盛りの多さにビックリ、おいしさからか、いっきに食べきってしまい、中身の濃い蕎麦湯も楽しみました。てんぷらは、揚げたてのサツマイモ、ピーマン、ナス、人参、エビの5品で素材のこだわりとカラッと揚がった歯ざわりのよい、そばによくあった脇役でした。  

あとで、メニューとは別に、季節限定の桜そばの表示が目に入り、オーダーに迷いをさそわれました。 ご主人に頼んで写真だけは撮らせてもらいました。

時間的に最もいそがしい時間帯でゆっくり話は聞けませんでしたが、その晩、携帯に植木さんから電話が入り、お話しを聞く事ができました。うどんが主で趣味うどん打ち、特技うどん打ちとの事です。 次回は是非うどんをためしたいと思いました。客筋は常連客が多く、しっかりファンに支えられているようです。また、地元の製粉メーカー大手(星野物産)のモニター店にもなっているようです。

  所在地:みどり市大間々町大間々174-5   Google マップへ
  電話:0277-73-0140
  http://www.geocities.jp/kawanoya2005/index.htm

                   取材  2008/4/8  コバ

写真 川野屋本家2
写真 川野屋本家3
写真 川野屋本家4

◆◆◆ 再取材 ◆◆◆

ご主人から昨年秋「新そばが始まったからどうですか」とお誘いを受けましたが、忙しさを理由に行ってませんでした。
最近またお電話があり、暇してる妻を誘って21年2月21日(土)12:30頃出かけました。
暖簾をくぐると奥で作業中のご主人が、にこやかに対応してくれ、赤壁の桃の花(まだつぼみ)の生け花のある床の間付の部屋に通され、妻と顔を見合わせながらメニューをのぞき、それぞれ一番高い 天あいもり(1,250円)、天かまあげ(1,200円)を思わずオーダーしました。
トントンとうどんを切っている音を聞きながら待つこと15分、大きなエビ、春菊、サツマ、人参、ナスのカラッとあがった天ぷら付の かまあげうどんとあいもりが出てきました。
前からご主人に「趣味うどんうち、特技うどんうち」と聞いていたので今回はうどんをトライしてみました。
しかしそば街道の縁ですから、感想を聞くために妻にはあいもりをオーダーしてもらい、互いに少しずつ味見をしました。
うどんは腰があり、のどごしの良いやや細めんで水沢うどん、いなにわうどん、さぬきうどんより上と思いました。自慢どうりです。
作業場ではご主人がこねたうどん球をのばしているところでしたが、打粉でんぷんを使用せず、細身の麺棒を使い、切った後天日干しをすることと、微妙な調整からその美味しさが生まれるようです。
そろそろ桜そばの季節が始まります。
3月〜4月始めの間、キレイな桜色のそばを次はトライしたいと思います。
帰り際に1冊の素材にこだわった「常陸秋そば」のタイトルの本を手渡されました。
ご主人のこだわりがわかります。
現在読んでおります。

                         取材  2009/2/21  コバ
 
写真 川野屋本家店内とうどん



  “みゆきだ そば工房”  

野菜直売所と同じ敷地内にあり、知る人ぞ知る穴場、といった感じの「みゆきだそば工房」に行ってきました。
元々は生そばの専売所だったこともあって、外観や内装はシンプルな造りで、アットホームという表現がピッタリ当てはまります。

さっそく中に入り、賞状やお店のウリについての説明を親切な店員さんにしてもらいつつ、¥500のもりそばと¥80の天ぷらという組み合わせを注文してみました。

そばのコシは適度で癖がなく、飽きの来ない食べ心地でした。 そばつゆはかつおだし風味でさっぱりしており、そばの味を引き出すのに十分な役割を果たしていました。 天ぷらは安価にもかかわらずボリュームたっぷりなので、そばと一緒に注文すれば十分な満腹感が得られます。

そしてもうひとつの大きなウリとして、そば打ち体験ができることが挙げられます。(¥2000 要予約) 過去に芸能人がそば打ち体験をしたこともあり、年末や土日祝日を中心に県外からもお客さんが訪れることがあるそうです。

お店のそばを家で食べたいという人には、お持ち帰り用の生そばもあります。(二人分¥500、そば汁一人分¥100。人気商品のため、売り切れ要注意!)

総評として、店の規模は小さいながら、リーズナブルな価格設定と上質な味で、地元民のリピーターを数多く抱えていそうな良店という印象でした。 場所がわかりにくいことが唯一の難点ですが、値段以上の満足感が得られることはほぼ確実です。 真の意味での産地直送、地元産100%のそばを味わいたい人なら、是非とも訪れるべきお店なのではないでしょうか。


  所在地:渋川市行幸田51-1   Google マップへ
  電話:0279-25-3981
  

                 取材  2008/3/25 まーくん
写真 みゆきだそば工房1
写真 みゆきだそば工房2
写真 みゆきだそば工房4
写真 みゆきだそば工房5
写真 みゆきだそば工房3

写真 こだわり1   十割そば“こだわり”    

こだわりのお蕎麦屋さんを発見しました。
その名も十割そば”こだわり”...

この日は、店主おすすめのミニ蕎麦懐石料理(1,050円)を注文。
まず、自家製蕎麦茶でほっと一息...
次に十割そばを塩でいただき、薬味に幻の大根を入れたつゆでもいただく...
うまい!!  蕎麦って塩だけでいただいてもおいしいんですね...
蕎麦つゆもおいしいです...
蕎麦に舌鼓を打っていますと蕎麦おこわの登場...これがまた温かくてうまい!

次にメニューだと絹豆腐なのですが、隠れメニューの○○が...
あと、漬け物に、蕎麦がき又は蕎麦ぜんざい、コーヒー又は自家製蕎麦アイスが出ます。

蕎麦がきは食感がやわらかくもちもちの食感です!!
デザートに蕎麦アイスをいただき、そば湯で再びほっと一息...
これで、1,050円は安い!!



  所在地:伊勢崎市間野谷町86−3   Google マップへ
  電在話:0270-62-4068
  http://members.jcom.home.ne.jp/1315467001/index.htm

                   取材  2008/2/4  ロビンフッド

写真 こだわり2
写真 こだわり3
写真 こだわり4



  “峠の茶屋”  

赤城山の東部、R122の水沼から沼田方面へ向かい、楡高トンネルから約200m過ぎた辺りの右手に峠の茶屋があります。

のれんをくぐり店へ入ると、座敷とテーブル席があります。そして、お店の真ん中には炭のオブジェが飾られていて、養蚕火鉢が2個と、亀の形の火鉢が・・・
ご主人に話を伺うと、ご自分で作った炭窯で焼いた炭だとか、既に十数基の炭窯を作ったそうです。

席につくと、山椒葉の入ったお茶が出され、ほのかに香る山椒の香が、なんともいえません。

そして、「盛りそば」と「天ぷら」を注文。
運ばれてきた、盛りそばは竹の器に入っており、つけ汁の器ももちろん竹の器です。そばは、こしがあり、のど越しはつるっと通っていく、そばの香と味がたまならない。思わず「おいしい〜♪」 
天ぷらは、季節の野菜5種類の盛り合わせで、塩が振ってあり、揚げたてのアツアツでした。

★そば粉は、赤城町R353の北側で採れたもので、美味しいそばができる。どうしてかといいますと、「霧がまくところでできたそば粉はうまい」とのことでした。

そして、お会計。レジのところでは、地場産の野菜を売っており、食事をしたお客さんたちが買っていました。



  所在地:桐生市黒保根町下田沢1993-1
   
  電話:0277-96-3676
  <営業期間:3月〜11月末>

                   取材  2007/11/28  なでぃ
             
写真 峠の茶屋1
写真 峠の茶屋2
写真 峠の茶屋3
写真 峠の茶屋4 写真 峠の茶屋5


写真 いろり庵1   赤城山麓“いろり庵”    

R353大胡の風車のある道の駅から大間々方面へ少し走ったところにあります。
道の左側(山側)に小さな看板があるだけで店は見えません。
「一体何処にお店があるんだろう」と思いながら山側へ入っていくと、のぼりが立てられた民家のようなお店が現れます。

店内は、客が大きなテーブルを囲むように10席プラスだけ。
熊の剥製や、写真、テーブルには山野草が飾られています。
見知らぬお客さんとつい会話が弾んでしまうような雰囲気です。

今回は、「手挽きそば」と大根の千切り、きゅうりの千切りの入った「すずしろそば」をいただきました。
ご覧のようにどちらも幅広の蕎麦がトッピングされた珍しい盛り付け。
小鉢のモロヘイヤやナスも気が利いています。
「鴨ロースの盛りそば」というのもありキノコの季節とともに次回の楽しみです。
紫蘇のジュースは無料サービス。
夏バテ気味にはピッタリでした。


  所在地:前橋市   


                   取材  2007/8/24  Kei
写真 いろり庵2
写真 いろり庵3 写真 いろり庵4 写真 いろり庵5



  “ささや”

R353蕎麦街道を赤城山方面へ登り、右手のいつも混んでいる人気店「ささや」を訪問。

お店の雰囲気は、囲炉裏や掘りごたつのある板の間(座面は畳)と奥に広い座敷がある。
純和風の落ち着いた雰囲気です。座敷からは、手入れされた庭を眺めながら食事を摂ることもできます。

こちらのメニューでまず目に付くのは、山菜、天ぷら、きんぴら、とろろ、寿司と贅沢な蕎麦のセット「雷神」。
早速いただいてみました。五段重ねのお重を広げてみると壮観な趣です。
「一種類の蕎麦ではなんだか物足りない」と言う向きには最適。
カリッと揚がった天麩羅蕎麦、トロッととろろ蕎麦、5種類の味で、最後まで飽きずに食べさせます。

店もう一つの人気メニューは、蕎麦街道のそばならぬ「山菜カレーうどん」。
うん?カレーうどんに山菜。チョッとミスマッチのように感じられる組合せですが、スパーシーなカレーと根曲がり竹やシメジ、蕨などの山菜がピッタリ!
ウズラのゆで卵やふんわり柔らかな鶏肉、絶対おすすめのメニューです。
女将から伺った「東京から“山菜カレーうどん”目当てで客様が来る」という話にもうなずける味でした。(雷神:1575円、山菜カレーうどん:890円)

さらに「ささや」さんではもう一つのお楽しみがあります。
それは、お店の奥にあるギャラリー「木漏れ日館」。
女将・浅見さんが数十年に渡り嗜んできた、文章の添えられた淡彩画を眺め、くつろいだ時間が過ごせます。
※「木漏れ日館」は“観”のコンテンツへどうぞ


  所在地:勢多郡富士見村大字赤城山1733   Google マップへ
  電話:027-288-4351
  http://www.komorebikan.com

                   取材  2007/3/5  Kei


             写真 ささや4
写真 ささや1
写真 ささや2
写真 ささや3


写真 そば仙人1   “そば仙人”

今回訪れたのはR353の南、大室公園近くの蕎麦屋「そば仙人」さん。名前の示す通り、山の中にありました。
店内は和風のお座敷で、カウンター席は囲炉裏を思わせる造作、とても落ち着きます。

お勧めのメニューをたずねると、『鴨せいろ蕎麦』が御主人の一押し、鴨肉と蕎麦のハーモニーが絶品とのことです。これはもう『鴨せいろ蕎麦』に決定!ということで、早速オーダー。

ところが、ところが、残念!
現在、鳥インフルエンザの影響で提供を中止しているのだそうです。現在、メニュー再開に向けて、新たに鴨の流通経路を切り開き鋭意検討中ということだそうです。

ということで、『鴨せいろ蕎麦』は次回の楽しみにして、オーダーしたのは、ご主人のもう一つのお勧め『天おろし蕎麦』です。

大皿に蕎麦が盛ってあり、その上にかき揚げ天ぷらと大根おろしがトッピングされた一品です。冷たい蕎麦と大根おろしの組み合わせが絶妙、盛り付けも美しく、掻揚げはサクサクでたいへん美味しくいただきました。健康食蕎麦にプラスして野菜も摂れ、つゆも薄味でとってもヘルシーなメニューでした。


  所在地:前橋市西大室町644-1   Google マップへ
  電話:027-268-4821

                   取材  2006/12/12  geko
写真 そば仙人2



  “喜楽庵”

R353沿い、三夜沢交差点の西500mほどの場所にある美味しいと評判の店「喜楽庵」へ出かけました。

お店は、外観も蕎麦屋らしい雰囲気、店内も清楚で、小上がりとテーブル席はゆったりとして落ち着けます。窓から見下ろすロケーションも気持ちが良く、食欲が倍増します。

私がいただいたのは、素材選びから麺打ち、つゆまで手を抜くことなく丁寧に作られたと言う『せいろそば』。割り粉と蕎麦粉の割合は、2:8という俗に言う二八蕎麦、シンプルですが蕎麦本来の味と香りを楽しむことができました。

つゆの味も絶妙のバランス。鰹節のダシがきいていて、ほのかなゆずの香りが食欲をそそります。 お値段もそリーズナブルな735円。なおメニューの一番人気は、天ぷら+温かい(冷たい)おそばのセットだそうです。

また、透明感あるつややかな手打ちうどんも人気だそうで、当日は完売、売り切れということでした。

追伸)喜楽庵では、ジャガイモの季節には、一家族に一袋ジャガイモをプレゼントしているそうです。お得ですよ!!


  所在地:前橋市柏倉町2189-112   Google マップへ
  電話:027-283-3983

                   取材  2006/12/10  yoshi
写真 喜楽庵1
写真 喜楽庵2



写真 峠の茶屋1   “十割屋”

粕川町中之沢のR353沿い、サンデンフォレストの向かいに“ラーメン鈴屋”と隣り合わせて建つ蕎麦店。

こちらのお店のお薦めは、なんといっても「十割蕎麦」。お品書きの中にもひときわ目立ちます。
素人ではなかなか打つこともままならないという十割蕎麦。それがこのお店では、リーズナブルな料金でいただけます。
リーズナブルとは言っても十割は十割、蕎麦そのものの味が堪能できます。

その他に、ケンチンをつけ汁にしたは「ケンチン蕎麦」隠れた人気メニュー。

また、蕎麦だけでは物足らないと言う方のお昼には、「アジフライ定食」や掻揚げ丼のついた「蕎麦定食」がGOOD!
丁寧にゼイゴをとったアジフライは、揚げ物なのにさっぱり。満足の味です。


  所在地:前橋市粕川町中之沢   Google マップへ

                   取材  2006/12/2  Kei

写真 峠の茶屋2
写真 峠の茶屋3



  “桑風庵 馬事公苑店”

R353蕎麦街道の超人気店、本支店数店舗あるのに、いつも込んでいる「桑風庵」へ出かけました。

こちらの名物は「へぎ蕎麦」というへぎ(剥ぎ板で作った器)に入れて出される海草をつなぎにして打った蕎麦。
のどごしの滑らかさ、コシの強さ、風味の良さ。三拍子揃った越後に伝わる伝統的な蕎麦を食べることができます。

店内の雰囲気は、和風アンティークの飾られた絨毯敷きの落ち着いた感じです。
メニューの価格は1000〜4000円といったところ。
一人前、二人前ではなく五合、七合、一升の三種が人数によりもられて出されるのも面白い。
今回は「よく取材されるのは天ぷらそば(五合、3150円)ですよ」と言われ、早速注文しました。

ほどなくして、長方形の大きな器“へぎ”に敷き詰められた蕎麦と、
これまた大きな器に盛られた天ぷらに、つゆと薬味、そば湯が添えられて“天ぷらそば”が登場。
この量には結構インパクトがあります!!

味のほうは・・・
へぎ蕎麦らしいツルッとしたのど越しがさわやか。
蕎麦のクセが少なくて、蕎麦が苦手な人にも食べやすい感じ、もちっとして美味しい。
そして、天ぷらの大きさが見事!海老は衣だけではなく海老そのものが巨大。
野菜の天ぷら(ピーマン、なす、かぼちゃ)も2人分ついてかなり豪華。
そして衣がサックサクの美味しさ。
食べてみて、行列ができる理由がわかりました。

売り切れ次第閉店だそうです。早めの時間にお出かけください。



  所在地:勢多郡富士見村大字小暮2402   Google マップへ
  電
話:027-288-9503

                   取材  2006/11/20  yui
写真 桑風庵 馬事公苑店1
写真 桑風庵 馬事公苑店2



写真 草月1   “草月”

R353板橋の交差点の少し前橋よりにある“草月”さんにおじゃましました。
店の前にはなにやらソーラー発電や風力発電まで設置してある、ただならぬ雰囲気。
おそろおそる店をのぞくと、なんとおしゃべりの楽しい気さくなご主人。

厳選した素材と、熟年の技で仕上げる蕎麦打ちを見せていただいたり、蕎麦粉を使ったパンや煎餅を試食させていただきました。
※普通のパンや煎餅とはまた違った新鮮な食感で、美味しくいただきました。

蕎麦のメニューは、十割蕎麦と蕎麦を主に農林61号を割粉として使った八割蕎麦。
早速、十割蕎麦をいただきました。
これはすごい蕎麦です。蕎麦本来の苦味と旨みが凝縮された蕎麦。
彦麿風に言えば「正に蕎麦のお殿様や〜 」といった感じでした。
饂飩作り、蕎麦打ち教室も開き、蕎麦屋のプロ養成まで... というこだわりの蕎麦店。
ゼヒ一度お出かけください。

自然いっぱいのロケーションの中で美味しいお蕎麦が満喫できます。


  所在地:桐生市新里町板橋468-2   Google マップへ
  電話:0277-74-2506
  http://kiryu.ra-ku.net/sougetu/

                   取材  2006/9/15  yoshi

写真 草月3
写真 草月2