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市民レポーターが色んなところへ出かけていって、色んな情報をレポートします!

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童謡の父 石原和三郎をたずねて  
写真 関口初男さん

6月21日(土)8:45 小雨の中、前日みどり市東町在住のみどり市職員Kさんに紹介を受けた、石原和三郎の縁戚にあたる、みどり市東町小夜戸の関口初男さんを訪問しました。
NTT電波中継所のそばにある大きな2階建ての養蚕農家風建物が関口宅でした。初対面にもかかわらず、気さくにお宅に招き入れて頂き、こたつの居間でお話を聞きました。
関口家に石原和三郎の叔母さんが嫁がれ、生家もごく近くにあり、特別な親交がもたれていた関係から、数々の遺品が関口家に残されたとの事です。
それらを母屋の二階を関口さんが改造して展示室をつくり、丁寧に保存しております。

ここでは、童謡の父 石原和三郎が童謡以外にも、多才な人間味あふれる人物であったことが偲ばれる遺品が数々あり、しばしクギズケになりました。
また、トツトツとした語り口の関口さんの説明も、石原和三郎の子孫であることが伺い知れます。

十三仏の仏の絵や帯戸4枚に描かれた菖蒲、菊、竹、梅の墨絵、たくさんの絵手紙などからすぐれた画才がわかります。また、白楽天の詩を4枚の襖に大書したものや巻紙による長文、掛け軸などから書才も並外れた才能を感じます。

また、残された雑記の中に「あたまこそ、ふじのやまこそしろけれど、とうねんとって百のはんぶん ばんがく(万岳)」、「我が好きは、酒とうどんと絵と歌と、喰わずぎらいは囲将棋なりけり」などからと、没1年前になる大正10年の年譜から「10月、師範時代の同級生、根岸福弥の茨城師範学校長栄転祝賀会を主催し、料亭の階段から落ち病床に臥す。翌年1月4日、58歳で病没」とあります。酒を愛し、友人との親交を大切にした、人間味あふれる人物像がうかがえます。

2時間ほどの興味深い時間を終わり、次に、みどり市東町座間にある「童謡ふるさと館」を訪問しました。「もしもし亀よ、亀さんよ・・・」の兎と亀、金太郎、お月様、花咲爺、舌切り雀、大黒様、国旗の歌など118に及ぶ石原和三郎の作品を中心に、他の童謡作者の作品を映像や展示で紹介しております。ある意味で、日本の童謡のメッカとなり得る施設ですが、訪れる人が少なく、存亡の危機に直面しているうわさも聞こえております。一言で、「知恵を出し、広報・宣伝に努力し、運営の工夫が必要」と思われました。内容は素晴らしいのだから。

30分ほどで「童謡ふるさと館」を後にして、石原和三郎生誕の地花輪宿へ向かいました。


花輪に入り、わたらせ渓谷鉄道の踏み切りを渡ってすぐ右側(桐生方面に向かって)に、東町特産の御影石による「童謡の父 石原和三郎生誕地」の碑を確認しました。


その後、旧花輪小学校(石原和三郎が明治24年花輪尋常高等小学校長兼訓導として勤務)が石原和三郎と今泉嘉一郎の記念館になっていることを聞いていましたので、みどり市東支所の裏にある、木造の旧花輪小学校を訪れました。

そこで、石原和三郎が慶応元年花輪宿で生誕、今泉嘉一郎が慶応三年花輪宿で生誕、お互いに竹馬の友であった事を発見しました。
そして、二人の偉人を顕彰する施設として、旧花輪小学校を登録文化財として保存している事に敬意を表したいと思いました。 尚、今泉嘉一郎は日本鋼管の創立者で工学博士、衆議院議員で当時の殖産興業の第一人者でした。

旧花輪小学校は今泉嘉一郎の寄付により出来、その後も黒保根を含め優秀な児童に今泉賞を授与し、数々の優秀な人材を輩出し続けております。

また、ここには、あかがね街道の偉人たちとして、石原和三郎、今泉嘉一郎、星野長太郎(旧黒保根村水沼で自動織機による製糸工場を経営、群馬県議会初代副議長、ライシャワーはるさんの祖父新井良一郎の兄)が上げられておりました。 
以上、12:30に花輪小学校を後にし、終了といたしました。


   レポート  2008/6/21  コバ

写真 和三郎の手紙
写真 絵手紙
写真 十三仏の絵他
写真 童謡ふるさと館
写真 兎と亀
写真 石原和三郎生誕地碑
写真 石原和三郎の展示
写真 あかがね街道の偉人たち


だんごたべて花見 
写真 たんごたべて花見1 赤城山の東面にある花見が原(32,000u強)は、毎年5月下旬から6月下旬までその名のとおり、つつじが咲き乱れます。

 私の裏山の花饗宴には毎年参加し、黒檜山頂へのハイキングが恒例なっておりました。

 6月8日(日)、天気予報を気にしておりましたら、あまり良くありません、早朝は雨でした。 午前中、迷いながら仕事をしておりましたら、少し明るくなってきました。おなかもすいてきたことからの誘いか、途中にある峠の茶屋のそばが浮かんできて、出かけることにしました。

 12:00少し前に「おおもりそばと天ぷら」の昼食を峠の茶屋でとりました。主人小林武夫さん自慢の手打ちそばとツユは、期待どうりで満足しました。そのうえ、注文した天ぷらは まいたけ、なす、さつまいも、こしあぶら 4品がカラッと揚がり、塩がふられて、そばを引き立てる脇役としては抜群でした。こしあぶらは時期が遅いにもかかわらず、かたちの良い緑のあざやかなものでした。

 腹ごしらえをすませて、花見が原へいくと、私の中学校同級生が案内所におり、花の様子を説明していただき久しぶりに会う同級生と話がはずみ、歳をわすれる一時がすごせました。

 紫つつじはスタート地点付近では5月下旬で終了しており、やまつつじが今を盛りにさいておりました。紅いろやピンクがかったオレンジが大変鮮やかで目のやり場に迷うようでした。やまつつじの老木の間に、れんげつつじが咲き始めており、これかられんげつつじが期待できます。

 花見が原を700m程登ると黒檜山への登山道に出て、頂上まで3,500mの標識がありました。登山道はよく整備されており歩きやすく、快適なハイキングコースです。往復4.5時間が普通と思われます。途中は急な坂道があるかとおもうと、緩やかな白樺の小経になり、太い根にかかえられた石のガレバがあると次にはあるきやすい木道が続くという、変化に富んだコースでお勧めです。

 まつぜみの大合唱を過ぎると、うぐいす、カッコウ、トウキョウトッキョキョカキョク(名前が思い出せません)の声を聞きながら、頂上まで1,500m付近にさしかかり、下では終わってしまった紫つつじの群落がでてきて、どうだんつつじとの競演も見られました。

 足元に白い可憐な花びらが落ちていて、見上げると五葉つつじ(しろやしお)の老木があちこちにあります。 手じかな花を発見し、シャッターをきりました。

 花見が原を出発してから、2時間弱で黒檜山頂(1,828m)に到着し、一人の登山者もいない頂上につきました。ガスって眺望の利かない場を早々とはなれ、下山しました。途中、3段角の雄鹿が熊笹の海を飛ぶように走っていくのに巡り合いましたが、カメラを取り出す間もなく、森に消えて行きました。

16:00に花見が原駐車場に到着し、帰りは水沼駅温泉センター かっぱ風呂(露天)で仕上げとなりました。



   レポート  2008/6/9  コバ
写真 たんごたべて花見2
写真 たんごたべて花見3
写真 たんごたべて花見4
写真 たんごたべて花見5
写真 たんごたべて花見6
写真 たんごたべて花見7
写真 たんごたべて花見8
写真 たんごたべて花見9
写真 たんごたべて花見10


(財)電力中央研究所赤城試験センター 研究所公開 
写真 ふれあい動物園 【日 時】
 平成20年5月18日(日) 10:00〜15:30
【場 所】
 (財)電力中央研究所赤城試験センター 前橋市苗ヶ島町
【テーマ】
 「どーなるだろう?地球温暖化」
【内 容】
 @どーなるだろう?地球温暖化
 A二酸化炭素の地中貯留
 Bバイオマスを活用しよう
 Cつり糸で光のイルミネーションを作ろう
 D煙道の体験   
 Eキーホルダー作り 
 F東京電力IHクッキング
 G電気自動車の展示 
 H電中研紹介コーナー 
 I次世代自動車用電池
 J熱電変換システム未利用エネルギーの有効利用を 
 K光の不思議 〜光ファイバーと変光現象〜
 L光硬化樹脂を体験してみよう
 M自転車発電で模型電車を走らそう
 Nトラフグ養殖の魚工場
 O野菜工場
 Pふれあい動物園
 Q新エネルギーと省エネルギー
 Rミニ消防車試乗
 S雷の実験と雷相談
 ・地層処分展示車
 ・伝統芸能と音楽の広場、地元特産物の販売
【参加者】
 家族づれの一般参加者中心に2,500名
【天 候】
 曇りのち晴れ 気温 21℃

 大変たくさんのプログラムが用意されておりましたが、前評判からCつり糸で光のイルミネーションを作ろう 、L光硬化樹脂を体験してみよう に先ず出向きました。いずれも申し込みが殺到しておりましたが、Cつり糸で光のイルミネーションを作ろうには2回目の実演の最後に入れてラッキーでした。光硬化樹脂は残念ながらハズレてしまいました。 一緒に行った子供たちはCつり糸で光のイルミネーションを作ろうに大変エキサイトして、色の変化するイルミネーションが完成し、勉強とともによいおみやげが出来たようです。  S雷の実験と雷相談では大変解りやすいプレゼンでした。また、Pふれあい動物園は大人気でした。


   レポート  2008/5/20  コバ
写真 釣り糸で光のイルミネーションを作ろう
写真 電気自動車の展示 スバル
写真 光の不思議 光ファイバーと変光現象
写真 電中研紹介コーナー
写真 電気自動車の展示
写真 雷の実験と雷相談
写真 音楽の広場 スイングエースビッグバンド


サンデン エコ フェスタ  
写真 環境保全を訴えた超速戦士G-Fiveショー 【趣 旨】
 第25回全国都市緑化ぐんまフェア協賛イベントとして、環境をテーマに、自然と共生する森の中の工場 サンデンフォレストを一般公開し、環境・エコを オシャレに楽しく、わかりやすく体験し、合わせて市民との交流の機会とします。
【開催日時】
 平成20年5月10日(土) 10:00〜14:30
【場 所】
 サンデンフォレスト(前橋市粕川町中ノ沢7番地)
【内 容】
 サンデンフォレスト一周、6kmの自然体験・おおたウインドオーケストラ・沢入国際サーカス学校・アコースティックデュオ“ガーネット”・超速戦士G−Fiveショー・焼鳥、やきそばなど美味しい屋台・農産物など地域の特産物直売・フリーマーケット・乗って楽しい消防ミニカー・電力中央研究所などの環境展示・フォレストの自然を「てんぷら油号」で見学
【参加者】
 ぐんま県内一般市民親子・社員家族等 
 6,000〜7,000名(閉会時挨拶より)
【主 催】
 サンデン株式会社
【後 援】
 第25回全国都市緑化ぐんまフェア実行委員会、前橋市、上毛新聞、群馬テレビ、東京電力(株群馬支店、緑化フェア伊勢崎市実行委員会
【協力招致】
 伊勢崎市緑化フェア事務局、前橋市安心安全課、前橋東消防署、前橋市粕川支所産直販売店、群馬銀行、ホンダカーズ高崎、東京電力(株)前橋支社、新潟県産直販売「じょんのび」、星野物産、 元気ランド、とんとん広場、後閑農園、水月園、今泉、グンイチ、シミズベーカリー、JBマート、沢入国際サーカス学校、天ぷら油回収「環境リサイクルサポート」、エームサービス、サンデン社友会、都食品
【天 候】
 雨、 気温15℃

雨の中、大変な寒さに来場者の出足を心配でしたが、小学生を中心とした親子がたくさん来られて嬉しくなってしまいました。その上、前年度の子供達対象の環境教育プログラム実践に参加した、子供達からコバチャンの声を何人にもかけられ一つのご褒美と受け止めました。

   レポート  2008/5/15  コバ
写真 6kmの自然体験
写真 海発実行委員長開会挨拶 写真 てんぷら油号でサンデンフォレストの自然を見学
写真 おおたウインドオーケストラ 写真 回収天ぷら油からBDFへ
写真 沢入国際サーカス学校 写真 乗って楽しい消防ミニカー
写真 アコースティックディオ“ガーネット” 写真 前橋東消防署による震度7体験
写真 サンデン自販機によるコーヒーサービス 写真 サンデン社友会によるヨーヨー


ニューミックステニス大会 & 群馬車いすテニス練習会 
写真 車いすテニス1


関越自動車道高崎インターチェンジ近くの高崎テニスクラブにおいて、平成20年3月29日(土)及び5月6日(火)に車いすのテニス大会などが開催されました。

先ず、3月29日(土)に開催された「ニューミックステニス大会」では、健常者と車いすの方がダブルスを組んで試合を行うニューミックステニスが群馬県で初めて実施されました。

当日は、前橋女子高校のテニス部の生徒たちも参加して、車いすの方も健常者の方も一緒にテニスで汗を流し、大いに盛り上がりました。

また、健常者の方の車いすテニス体験コーナーもあり、車いすを巧みに操作しながらテニスをすることの難しさやおもしろさを実際に体験しました。

次に5月6日(火)に開催された「群馬車いすテニス練習会」では、車いすダブルスの試合やストローク練習などが実施されました。
当日は、ボランティアの健常者の方も参加され、ストローク練習をしたり、ニューミックスの試合をしたり、レベルアップを目指してお互いに切磋琢磨しました。

かく言うわたしも両日とも参加させていただきましたが、車いすの方々や学生さんたちとのストロークでは押され気味で、ヘロヘロになりました。

何しろ参加者みなさんが明るくて笑顔が絶えず、あちこちから歓声が上がるような楽しい充実した一日の過ごせた両日でした。


   レポート  2008/5/13  ロビンフッド

写真 車いすテニス7
写真 車いすテニス2 写真 車いすテニス8
写真 車いすテニス3 写真 車いすテニス9
写真 車いすテニス4 写真 車いすテニス10
写真 車いすテニス5 写真 車いすテニス11
写真 車いすテニス6 写真 車いすテニス12


第6回桐生・新宿 森と水による交流  
写真 交流記念モニュメント設置 平成19年度「緑の募金」事業
第25回全国都市緑化ぐんまフェア関連事業

【趣旨】
 里山ボランティア(植林)の体験を通して「水を守るために山林を守る」ということの大切さを学び、環境問題への関心を高めるとともに、利根川上下流域住民の交流と地域づくりを目的とする。
【開催日時】
 平成20年4月20日(日)10:00〜16:30
【場所】
 桐生市梅田町地内「柄杓山(城山)」
 市有林〜梅田清流広場〜桐生川上流
  ※集合場所:柄杓山(城山)駐車場
【内容】
 里山ボランティア「植林体験」、利根川上下流域住民の交流会、森と水のお話、桐生川上流親水活動ほか ※別紙実施計画書の通り。
【参加者】
 桐生市内の小・中・特別支援学校の児童・生徒及び保護者、その他市民団体・企業等 130名 新宿区を中心とした利根川下流域の住民 24名 上毛新聞1名、桐生タイムス1名 日刊きりゅう1名、日刊建設新聞1名
【主催】
 赤城クリーン・グリーン・エコネットワーク
【共催】
 桐生市、桐生の清流と森林を守る会、NPO法人 新宿環境活動ネット
【協力】
 梅田婦人会、リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
【後援】
 桐生市教育委員会、きりゅう市民活動推進ネットワーク


桐生・新宿 森と水による交流 も桐生市長の参加を始め158名の参加者をえて、また多くの協力者によって、第6回を実施することができました。
継続の賜物とひそかに喜んでおります。
山笑うこの時期に、桐生梅田で多くの方と感動の共有ができたことは、次のステップへ向けて、大きな力になりました。
皆さんと食べた、赤城豚のチャーシューサンド、うどん、山菜てんぷら、新シャガの煮付け、つけもの 最高でした。


   レポート  2008/5/2  コバ
写真 親水活動
写真 集合写真 写真 カブト虫幼虫贈呈
写真 ケヤキ植樹 親子 写真 からくり人形芝居
写真 ケヤキ植樹 全体 写真 梅田婦人会の協力
写真 うどん・山菜てんぷら・焼き豚サンド等昼食 ミニファ(野菜)
写真 シノ笛づくり


中之沢美術館 アンティエ・グメルス展 
写真 中之沢美術館1 4月13日(日)に、赤城南面前橋市粕川にある中之沢美術館で開催されているアンティエ・グメルス展へ行ってみました。
当日はあいにくの雨でしたが、落ち着いた日で美術鑑賞にはかえってよい日となりました。
ちょうど千本桜が満開でしたので、現地で手に入れた期間限定販売の桜まんじゅうをお土産に持って行くと、ドイツ人 アンティエ・グメルスさんが「おめでたい!!」と流暢な日本語で喜ばれていました。

絵の内容は、おそらくヨーロッパの方の感性でないと描けないような不思議な世界を表現したものです。

中之沢美術館は赤城の森の中にひっそりとたたずんだ美術館で、まわりには屋外彫刻が展示されていて、中には広い展示室と売店・喫茶コーナーなどがあります。

赤城の森で、素敵なひととき過ごしてみませんか...


   レポート  2008/4/14  ロビンフッド
写真 中之沢美術館7
写真 中之沢美術館2 写真 中之沢美術館8
写真 中之沢美術館3 写真 中之沢美術館9
写真 中之沢美術館4 写真 中之沢美術館10
写真 中之沢美術館5 写真 中之沢美術館11
写真 中之沢美術館6


赤城南面千本桜 
先日、4月12日(土)に赤城南面千本桜へ行ってきました!!

桜、大満開です...
当日はお天気もよく、たくさんの人が桜を見にきていました。
何しろ千本の桜は圧巻で、白いモクレンや芝桜もきれいだったです。

桜がバッチリ見える屋根付きの無料休憩所(座敷とイス両方)で、たこ焼きと焼き饅頭をいただきながら、懐かしいラムネでのどの乾きを潤す。

 まさに、「花みて団子」を絵に描いたようなひとときでした。
桜は一斉に咲いて、散るときはいさぎよくパッと散る、やはり日本人好みの花ですね...



   レポート  2008/4/14  ロビンフッド


前橋工業高校新入生282人による松枯れ林地再生活動 
写真 前工松枯れ地再生活動1 平成20年4月9日(水)・10日(木)の両日に渡って、環境を意識したものづくりのできる生徒の育成を目指す環境ボランティア活動の実践が行われました。
参加対象者は今年度入学した新1年生282名です。

9日は講師に電力中央研究所 研究参事 河野吉久氏をお迎えし、講演「赤城山麓のアカマツ林の栄枯盛衰」が行われました。
赤城の松枯れについて、理解してもらう為の工夫して、赤松、黒松の葉つきの枝を沢山お持ちになり、また、2年前にアメリカで講演した折に採取したシュガーパイン、ポンデローサパインの大きな松ぼっくりを受講者に渡し、講義を進めていき、生徒の興味をひきつけた上で松枯れの原因・実態・今後についてお話頂きました。また、松枯れ林のバイオマス譜存エネルギーについて、電力量換算で示していただきました。結びは翌日実施するコナラの植林について、その意味を強調していただき、植えた後の手入れの重要性もお話いただきました。

10日はコナラの植林作業(炭による土壌改良及び植林)を行いました。
事前にビデオと群馬県森林組合連合会の高木部長による植林の説明と、諸角 衆氏による炭の効用についてお話いただきました。
その後、粉砕した炭を各自持参したレジ袋に入れ、植林地へ移動し、4人のグループに分かれて、互いに協力しながらコナラの苗木300本の植林を実施しました。


   レポート  2008/4/11  コバ
写真 前工松枯れ地再生活動2
写真 前工松枯れ地再生活動3
写真 前工松枯れ地再生活動4
写真 前工松枯れ地再生活動5
プログラム早春編 “早春の赤城を遊ぶ・創る・トライする” 
写真 頌春の赤城を遊ぶ1 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成事業のプログラム早春編“早春の赤城を遊ぶ・創る・トライする”が、平成20年3月29日(土)〜30日(日)に「サンデンフォレスト・前橋市赤城少年自然の家・ぐんま昆虫の森」で行われました。 参加者は前橋市内小学生25名(4年生19名、5年生5名)とフルアテンダントスタッフが8名でした。

29日はサンデンフォレストにて「ほたるの里、ビオトープ、広葉樹の土手」を散策し、鬼ごっこや松ぼっくりぶつけ、鷹とねずみによる生き残るゲームを行いました。また、松ぼっくり・小枝・枯れ草を利用した火おこしとお茶わかしにトライし、わかしたお茶を味わいました。

夜は、前橋市赤城少年自然の家に宿泊し、大沼湖畔のナイトウォーク(ふくろの目)や、つながりの人間椅子をして、一日のふり返りを発表しました。

30日は白樺林雪上散策から始まり、朝食後「ぐんま昆虫の森」へ。
早春の生き物探しやはだしの徒競走、目かくしによる距離当てなど自然と遊びました。そして、矢島園長のお話をお聞きし「ぐんま昆虫の森」を後にして、児童文化センターで解散となりました。

早春にしか出来ない自然体験学習が出来ました。

   レポート  2008/4/3  コバ
写真 頌春の赤城を遊ぶ6
写真 頌春の赤城を遊ぶ2 写真 頌春の赤城を遊ぶ7
写真 頌春の赤城を遊ぶ3 写真 頌春の赤城を遊ぶ8
写真 頌春の赤城を遊ぶ4 写真 頌春の赤城を遊ぶ9
写真 頌春の赤城を遊ぶ5 写真 頌春の赤城を遊ぶ10




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